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FXTradingMarketsの評判や口コミは?安全性や信頼性を徹底調査

FXTradingMarkets(エフエックストレーディングマーケッツ)は、セーシェルを拠点とする海外FX業者です。最大1,000倍のレバレッジ、ゼロカット、4つの口座タイプ、約1,350の取扱銘柄、口座開設ボーナスや入金ボーナスと、取引条件だけを見ればかなり充実しています。

ただ、2025年6月に設立されたばかりの業者で、ネット上の情報はまだほとんどありません。「評判はどうなのか」「お金を預けても大丈夫なのか」と気になって調べている人も多いでしょう。

この記事では、FXTradingMarketsの評判・口コミの現状を確認したうえで、公式サイトに書かれている内容を一つずつ読み込み、安全性と信頼性を判断するための材料を整理しました。良い点も気になる点も、確認できた事実をそのまま書いています。

結論:取引条件は充実、ただし安全性を裏付ける材料はまだそろっていない

最初に結論をお伝えします。

この記事の結論

  • 2026年10月時点で、利用者の口コミや評判はほとんど見つからない
  • 金融ライセンスの記載が公式サイト内で食い違っていて、外部から確認できない
  • 日本の金融庁には登録されておらず、資金の補償制度もない
  • 一方で、口座タイプ・レバレッジ・取引手法の自由度など、取引条件は大手と比べても見劣りしない
  • リスクやボーナスの不利な点を公式サイト自身が詳しく書いている点は評価できる

まとめると、現時点では大きな資金を預ける段階にはない業者です。試してみたい場合は、この記事の後半で紹介するチェックポイントを確認したうえで、少額から始めるのが現実的です。

FXTradingMarketsの基本情報

まずは、公式サイトに掲載されている基本情報を確認しておきましょう。

運営会社FXTradingMarkets Ltd.
所在地Providence Industrial Estate, Victoria, Mahe, Seychelles
設立2025年6月10日
代表者神谷 レン、Alexander Reed、陳凱文
金融ライセンスセーシェル金融庁(記載内容に食い違いあり)
日本の金融庁への登録なし
最大レバレッジFX 1,000倍(残高に応じた段階制)
ゼロカットあり
ロスカット水準証拠金維持率20%
口座タイプスタンダード/RAW/プロ/スワップフリー(+デモ)
最低入金額50USD〜
取扱銘柄約1,350銘柄
取引ツールMT4/MT5/WebTrader/スマホアプリ/コピートレード
入出金方法国内銀行送金/カード/オンラインウォレット/仮想通貨
日本語サポートメール・ライブチャット(電話なし)

海外FXに求められる条件は、ひととおりそろっています。気になるのは、このあと見ていくライセンスまわりの記載です。

FXTradingMarketsの評判・口コミは?

2026年10月時点で口コミはほとんど見つからない

X(旧Twitter)や口コミサイト、海外FXの比較サイトなどを調べましたが、FXTradingMarketsを実際に使った人の口コミや評判は、ほとんど見つかりませんでした。良い評判も悪い評判も、まだ出回っていないというのが実情です。

設立から1年あまりの業者なので、口コミが集まっていないこと自体は不自然ではありません。ただ、口コミがないということは、「出金がきちんとできるか」を他人の経験から確かめられないということでもあります。ここは海外FX業者を選ぶうえで、小さくない問題です。

名前の似た「FXTRADING.com」とは別の業者

FXTradingMarketsを調べていると、「FXTRADING」の出金拒否や利益取消についての記事が多く出てきます。これは、オーストラリア系の海外FX業者「FXTRADING.com」についての情報です。

FXTradingMarketsとFXTRADING.comは、名前は似ていますが別の会社です。ネット上の評判を読むときは、どちらの業者についての話なのかを必ず確認してください。FXTRADING.comの悪い評判を、そのままFXTradingMarketsのものとして受け取らないよう注意が必要です。

これから口コミを見るときのポイント

情報が少ない業者では、宣伝目的の投稿が先に増えることがあります。今後FXTradingMarketsの口コミが出てきた場合は、次の点を見て信頼できるかを判断しましょう。

  • 投稿の日付が新しいか
  • 入金・出金の方法と金額が具体的に書かれているか
  • 出金申請から着金までの日数が書かれているか
  • 良い点だけでなく、不満な点にも触れているか

「最高のブローカー」「すぐ出金できた」といった具体性のない投稿は、参考程度にとどめておくのが無難です。

FXTradingMarketsの安全性を6つの視点で調査

口コミで判断できない以上、確認できるのは公式サイトに書かれている事実です。ここからは、海外FX業者の安全性を判断するときに見るべき6つのポイントを順番に確認していきます。

1. 金融ライセンス:公式サイト内で記載が食い違っている

一番大きな問題がここです。

会社概要ページの会社情報の表には、監督当局として「セーシェル金融庁(Financial Services Authority, Seychelles)」、ライセンス番号として「SD-2026-0417」と書かれています。FAQでも、セーシェル金融庁から証券ディーラーライセンスを取得していると説明されています。

ところが、同じ会社概要ページの運営者情報の欄には、次のような注記があります。

会社概要ページの注記(要旨)

当社を監督する金融当局の名称およびライセンス番号は、登録手続きの完了後に本欄および金融ライセンス・規制のページへ記載します。

コピートレードのページや各ページの下部でも、監督当局の名称とライセンス番号は「登録手続きの完了後に掲載予定」とされています。つまり、ライセンスを取得済みなのか、まだ手続き中なのか、公式サイトの中で説明が一致していないのです。2026年10月22日に確認した時点でも、この状態は変わっていませんでした。

番号の形式にも気になる点があります。セーシェル金融庁が公表している証券ディーラーライセンスの番号は「SD014」のように、SDのあとに3桁の数字が続く形式です。「SD-2026-0417」はこの形式と一致しません。また、運営会社名で検索しても、セーシェル金融庁の発表などは見つかりませんでした。

金融ライセンスは、海外FX業者を信頼できるかを判断する最も基本的な材料です。ここが外部から確認できない以上、「ライセンスを持った安全な業者」とは言えません。

2. 運営会社と運営実績:設立から1年あまり

運営会社のFXTradingMarkets Ltd.は、2025年6月10日に設立されたセーシェルの法人です。代表者として3名の名前が記載されていますが、法人登録番号の欄は「―」となっていて、番号は示されていません。資本金も公開されていません。

海外FXでは、運営年数そのものが信頼の目安になります。長く営業している業者ほど、出金トラブルの有無などの評判が積み重なり、利用者がそれを見て判断できるからです。FXTradingMarketsには、まだその積み重ねがありません。

公式サイトでは約定率99.82%、平均約定速度0.12秒という数字も掲げていますが、どちらも自社が公表しているものです。第三者の機関が検証したという記載はありません。

3. 日本の金融庁:登録なし、日本居住者への勧誘もしていない

FXTradingMarketsは、日本の金融商品取引法にもとづく金融商品取引業者としての登録を受けていません。このことは、公式サイトのFAQや利用制限国のページにはっきり書かれています。

そのため、国内のFX業者で当たり前に用意されている投資者保護基金や信託保全といったセーフティネットは使えません。トラブルが起きたときに、日本の法律の枠組みで守ってもらうのは難しいと考えておく必要があります。

また、日本語サイトが用意され、国内銀行送金にも対応している一方で、規約では「日本国内の居住者への勧誘は行っていない」としています。日本語での情報提供は利便性のためで、利用するかどうかは利用者自身の判断と責任、という立場です。

4. 資金管理:分別管理のみで、補償制度はない

顧客から預かった資金は、会社の運営資金とは区分した専用口座で管理していると説明されています。残高照合は毎日行い、年に1回、独立した監査法人の監査を受けるとのことです。

ただし、分別管理先の銀行名や監査法人の名前は公開されていません。そして公式サイト自身が、破綻時の補償制度は整備されておらず、日本の信託保全とは制度が異なると明記しています。万が一会社が破綻した場合、預けた資金が全額戻ってくる保証はありません。

5. ゼロカット:あり(追証なし)

相場の急変で口座残高がマイナスになっても、マイナス分は会社が負担し、追証は請求されないとされています。証拠金維持率が50%を下回るとマージンコールが通知され、20%でロスカットが執行されます。

入金額以上の損失を背負わないという点は、ハイレバレッジで取引するうえで大きな安心材料です。ただし、公式サイトも「ゼロカットは損失そのものを防ぐ仕組みではない」と注意しているとおり、入金した資金をすべて失う可能性はあります。

6. セキュリティ:基本的な対策はそろっている

セキュリティ面では、次のような対策がとられていると説明されています。

  • Webサイトと取引プラットフォームの通信をSSL/TLSで暗号化
  • 本人確認書類と個人情報を暗号化して保管
  • 個人情報を閲覧できる担当者を限定し、操作ログを記録
  • 新しい端末からログインするとメールで通知
  • 出金先は本人名義の口座・カード・ウォレットに限定

会員ページの二段階認証にも対応していますが、初期設定では無効になっています。口座を作ったら、最初に自分で有効にしておきましょう。

そもそもセーシェル金融庁のライセンスとは?

FXTradingMarketsが取得していると説明しているのは、セーシェル金融庁(FSA)の証券ディーラーライセンスです。ここで、このライセンスがどういうものかも確認しておきましょう。

セーシェルは、インド洋にある島国で、税制や規制の面で事業を始めやすいことから、多くの海外FX業者が拠点を置いています。日本人に人気のある海外FX業者の中にも、セーシェルのライセンスで運営しているところは少なくありません。

ただし、セーシェルのライセンスは、イギリスのFCAやオーストラリアのASIC、キプロスのCySECといった先進国の金融ライセンスと比べると、取得の条件や監督の厳しさの面で緩やかだとされています。ハイレバレッジやボーナスを提供しやすい反面、顧客資金の補償制度などは先進国ほど整っていません。

つまり、仮にFXTradingMarketsが正式にセーシェルのライセンスを持っていたとしても、それだけで「絶対に安全」と言えるわけではありません。ライセンスの有無を確かめることは、安全性を判断する最低限のスタートラインだと考えてください。

セーシェル金融庁は、ライセンスを持つ業者を公式サイトで公表しています。また、ライセンスの取消しなどの処分があった場合も公式サイトで発表しています。気になる業者があれば、この公式情報と照らし合わせるのが確実です。

FXTradingMarketsの信頼性をどう見るか

ここまでの安全性の調査をふまえて、FXTradingMarketsの信頼性を、評価できる点と気になる点に分けて整理します。

評価できる点:不利な情報も隠さず書いている

公式サイトを読み込んで意外だったのは、業者にとって不利な情報もかなり具体的に書かれていることです。

たとえば、日本の金融庁に登録していないこと、投資者保護基金の対象外であること、破綻時の補償制度がないことは、複数のページで繰り返し明記されています。口座開設ボーナスのページでは、ボーナスで得た利益を出金するには5ロットの取引が必要で、その取引コスト(約6,000円)がボーナス額(約4,500円)を上回るため、ボーナスだけで出金を狙うと期待値はマイナスになるとまで説明しています。

コピートレードのページでも、成功報酬とスプレッドがかかるため手取りは公開されている損益より少なくなること、資金が少ないと一部の取引が再現されず損益がずれることなど、リスクが丁寧に書かれています。メリットだけを並べる業者が多い中で、この姿勢は評価してよい点です。

気になる点:確認できない情報と未確定の情報が多い

一方で、外部から確かめられない情報や、まだ決まっていない情報が多いのも事実です。

  • ライセンスの記載が食い違っていて、登録簿などで確認できない
  • 法人登録番号、資本金、分別管理先の銀行名、監査法人名が非公開
  • 約定率などの数字はすべて自社の公表値
  • キャッシュバックの対象銘柄や最低保有時間など、細かい条件の多くが「利用規約を参照」となっている

また、2026年10月12日には「Plus500(旧EZインベスト証券)が利用していたWeb資産を取得し、FXTradingMarketsに統合した」というお知らせが出ています。これはWebサイトやドメインといった資産を引き継いだという意味で、Plus500やEZインベスト証券と業務上の関係があるという意味ではないと考えられます。名前を見て、大手と関係のある業者だと誤解しないようにしてください。

取引条件から見たFXTradingMarketsのメリット

安全性には課題がある一方で、取引条件そのものには魅力的な点が多くあります。

取引スタイルに合わせて選べる4つの口座

口座最低入金USD/JPY手数料最大レバボーナス
スタンダード50USD1.2pips〜なし1,000倍対象
RAW200USD0.0pips〜往復6USD1,000倍対象外
プロ5,000USD0.6pips〜なし200倍対象外
スワップフリー50USD1.4pips〜なし1,000倍対象

少額でボーナスを使いたいならスタンダード、取引回数が多いならRAW、資金に余裕があるならプロ、ポジションを長く持つならスワップフリーと、役割がはっきりしています。口座の基準通貨は、申し込み時にUSDかJPYを選べます。

約1,350銘柄を1つの口座で取引できる

FXの通貨ペアは60種類。ほかに、ゴールドなどの貴金属、45銘柄の仮想通貨、日経225やNAS100などの株価指数、米国株を中心とした約1,200銘柄の株式CFD、原油や天然ガスなどのエネルギー、小麦や大豆といったコモディティまで扱っています。

取引手法の制限がほとんどない

スキャルピング、EA(自動売買)、同一口座内での両建て、経済指標発表時の取引は、いずれも制限なしとされています。外部のVPSも使えます。ただし、複数の口座や他社口座をまたいだ両建ては禁止されています。

入出金手数料がかからない

方法最低金額入金反映出金反映
国内銀行送金100USD即時〜24時間1〜3営業日
クレジット/デビットカード50USD即時3〜5営業日
オンラインウォレット50USD即時24時間以内
仮想通貨(BTC/ETH/USDT)50USD承認後即時24時間以内

FXTradingMarkets側の入出金手数料は無料です。ただし、銀行送金で中継銀行の手数料がかかった場合は、利用者の負担になります。

ボーナスとキャッシュバックが用意されている

スタンダード口座とスワップフリー口座では、入金不要の口座開設ボーナス30USDと、入金ボーナス(累計500USDまで100%、累計5,000USDまで20%、合計上限1,400USD)を受け取れます。

さらに、全口座を対象に、取引量に応じたロイヤルティキャッシュバックがあります。

ランク月間取引量1ロットあたりの還元
ブロンズ10ロット未満2.00USD
シルバー10〜49ロット3.00USD
ゴールド50〜199ロット4.00USD
プラチナ200ロット以上5.00USD

キャッシュバックは現金で付与され、出金制限はありません。ランクは毎月1日に前月の取引量で判定され、翌月の初週に反映されます。

コピートレードも使える

ほかのトレーダーの取引を自動でまねるコピートレードにも対応しています。ロット数は資金の比率で自動調整されるので、追随先と同じ金額を用意する必要はありません。成功報酬の料率はトレーダーごとに異なります。

FXTradingMarketsのデメリット・注意点

出金するとボーナスが比例して消える

入金ボーナスは、出金額に応じて比例的に消滅します。たとえば口座残高の半分を出金すると、ボーナスも半分なくなります。RAW口座など別の口座へ資金を移した場合も同じ扱いです。消えたボーナスは、再入金しても戻りません。

ボーナスには期限と取引条件がある

口座開設ボーナスの有効期限は付与から30日間で、利益を出金するには累計5ロットの取引が必要です。入金ボーナスに個別の期限はありませんが、90日以上取引がないと全額消滅します。

RAW口座とプロ口座はボーナスの対象外

コストの安い口座を選ぶと、口座開設ボーナスも入金ボーナスも受け取れません。口座開設時に選んだ口座タイプで判定されるため、あとから変更しても付与されない点にも注意が必要です。

キャッシュバックの細かい条件が未確定

ロイヤルティキャッシュバックは魅力的ですが、対象銘柄、FX以外の銘柄のロット換算、短時間取引の最低保有時間、複数口座の取引量の合算方法などは「利用規約を参照」とされていて、案内ページだけでは分かりません。キャッシュバックを目当てに取引量を増やす前に、規約で確認しておきましょう。

電話サポートがない

日本語サポートはメールとライブチャットのみで、電話窓口はありません。土日のトラブルは翌営業日の対応になります。

国内銀行送金を使う場合は今後の動きに注意

出金は、原則として入金と同じ方法・同じ名義の口座に限られます。海外FXの国内銀行送金をめぐっては、2026年6月に改正資金決済法が施行され、猶予期間が終わる2026年末ごろから使いにくくなる可能性が指摘されています。国内銀行送金で入金する場合は、出金時の扱いも含めて今後のお知らせを確認しておくと安心です。

FXTradingMarketsを安全に使うための5つのチェック

それでもFXTradingMarketsを試してみたい場合は、次の5つを必ず確認してください。

口座開設前後のチェックリスト

  1. セーシェル金融庁の登録簿で運営会社を照合する
    セーシェル金融庁の公式サイト(fsaseychelles.sc)で、FXTradingMarkets Ltd.が登録されているかを調べます。見つからなければ、サポートに正式なライセンス番号を問い合わせましょう。
  2. 最初の入金は少額にする
    最低入金額の50USD程度から始め、失っても生活に影響しない金額にとどめます。
  3. 本格的に取引する前に出金を試す
    少額の出金がスムーズにできるか、着金までにどれくらいかかるかを確かめます。
  4. 二段階認証を有効にする
    初期設定では無効なので、口座開設後すぐに設定します。
  5. ボーナスとキャッシュバックの規約を読む
    比例消滅や有効期限、キャッシュバックの対象外条件を確認してから取引を始めます。

FXTradingMarketsが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 新しい業者であることのリスクを理解したうえで、少額から試してみたい人
  • FXだけでなく、株式CFDや仮想通貨もまとめて取引したい人
  • スキャルピングやEAなど、取引手法の自由度を重視する人

向いていない人

  • まとまった資金を預けて、長く取引したい人
  • 金融ライセンスや運営実績が確認できる業者を選びたい人
  • 利用者の口コミを見てから判断したい人
  • トラブル時に電話で相談したい人

FXTradingMarketsの評判に関するよくある質問

FXTradingMarketsは詐欺ですか?

2026年10月時点で、詐欺と断定できる情報や、被害の報告は見つかっていません。ただし、ライセンスの記載が食い違っていて外部から確認できないこと、運営実績が浅いことは事実です。「安全性が確認できていない業者」として、慎重に扱うのが妥当です。

FXTradingMarketsとFXTRADING.comは同じ会社ですか?

別の会社です。ネット上で見かける出金拒否や利益取消の情報の多くは、FXTRADING.comについてのものです。評判を調べるときは混同しないよう注意してください。

日本人でも口座を開設できますか?

日本語サイトから申し込むことはできます。ただし、日本の金融庁には登録されておらず、規約では日本居住者への勧誘は行わないとしています。利用は自己責任になります。

出金にはどのくらいかかりますか?

公式サイトの目安では、オンラインウォレットと仮想通貨は24時間以内、国内銀行送金は1〜3営業日、クレジットカードは3〜5営業日です。実際の利用者による出金報告は、まだ確認できていません。

本人確認には何が必要ですか?

身分証明書と、発行から6ヶ月以内の住所確認書類を1点ずつ提出します。マイナンバーカードを使う場合は表面のみを提出し、裏面は送らないよう案内されています。不備がなければ、最短で当日に承認されます。

スワップフリー口座は誰でも使えますか?

FAQによると、スワップフリー口座の利用に特別な条件はなく、誰でも申し込めるとされています。スワップは発生しませんが、USD/JPYのスプレッドはスタンダード口座より0.2pips広い1.4pips〜に設定されています。

ボーナスだけで利益を出すことはできますか?

公式サイト自身が、難しいと説明しています。口座開設ボーナス30USDの利益を出金するには累計5ロットの取引が必要で、その取引コストがボーナス額を上回るため、ボーナスだけを目当てにすると期待値はマイナスになるとされています。

ゼロカットがあれば損はしませんか?

入金額を超える損失は請求されませんが、入金した資金をすべて失う可能性はあります。ゼロカットは損失そのものを防ぐ仕組みではありません。

まとめ:魅力的な条件だからこそ、まずは事実の確認から

FXTradingMarketsは、4つの口座タイプ、最大1,000倍のレバレッジ、約1,350銘柄、ボーナスとキャッシュバック、コピートレードと、取引条件の面では十分に魅力のある海外FX業者です。リスクやボーナスの不利な点を公式サイト自身が具体的に書いている点も、誠実さとして評価できます。

その一方で、金融ライセンスの記載が公式サイト内で食い違っていて、セーシェル金融庁の番号形式とも一致しません。設立から1年あまりで、利用者の口コミもまだありません。日本の金融庁に登録されておらず、破綻時の補償制度もない状態です。

こうした点を考えると、現時点では、大きな資金を預けるのは控えたほうがいいというのがこの記事の結論です。試してみる場合は、登録簿での照合、少額での入金、早めの出金テストを忘れずに行ってください。ライセンス情報が正式に公開されたり、利用者の評判が集まってきたりしたら、この記事も更新していきます。

※本記事は2026年10月22日時点で公式サイトに掲載されている情報をもとに作成しています。取引条件やライセンスの状況は変わる可能性があるため、最新情報は必ずご自身で確認してください。FXなどの証拠金取引には元本を失うリスクがあります。本記事は特定の業者の利用を勧めるものではありません。

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